日本の大学、大学院、短期大学、高等専門学校(専攻科を含む。なお第2年次以下を対象とするものを除く。)または専修学校(専門課程)(以上の学校を総称して、以下「受入校」と言います。)が、諸外国の高等教育機関との学生交流に関する協定等に基づいて、諸外国の高等教育機関(以下「在籍校」と言います。)に在籍している学生を、8日以上1年以内の期間で受け入れるプログラムを実施する場合、そのプログラムを支援し、資格・要件を満たす留学生に奨学金を支援する制度です。
※平成27年度より制度名称が変更になりました(「短期受入れ」から「協定受入」へ変更)。

海外留学支援制度(協定受入)の奨学金

月額:8万円

支援対象学生の資格・要件

  • 日本と国交のある国の国籍を有する者(台湾、パレスチナの学生は対象とします。)
  • 在籍校の正規の課程に在籍する者
  • 学校間の学生交流協定等に基づき、日本の受入校が受入を許可する者
  • 学業成績が優秀で、人物等に優れている者
  • 経済的理由により自費での留学が困難な者
  • 留学期間終了後、在籍校に戻り学業を継続する者、または在籍校の学位を取得する者
  • 日本留学にあたり「留学」の在留資格取得が確実な者(ただし、90日以内の受入プログラムに参加する者の在留資格の種類については、受入校が決定します。)
  • 受入プログラム参加にあたり、他団体等から受入プログラム参加のための奨学金を受ける場合、他団体等からの奨学金の支給月額の合計額が8万円を超えない者
  • 上記に定める支給月額の範囲内であっても、留学生受入れ促進プログラム(旧文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度)及び国費外国人留学生制度との併給は認めません。

応募から採用決定まで

応募から採用決定までの流れ

応募は、すべて日本の受入校を通じて行います。在籍校からの応募や学生本人からの応募は受け付けません。
日本学生支援機構は、日本の受入校より提出された申請書類(1)を審査のうえ、支援対象となる留学プログラム及び奨学金支給割当人数を決定し、申請のあった受入校に通知します(2)。
応募者の選考基準及び募集期間は在籍校や受入校により異なりますので、奨学金への応募を希望する方は、在籍校または受入校に詳細を問い合わせてください(3~6)。

奨学金申し込みのお問い合わせは、在籍校または日本の受入校にお願いいたします。