Japan Alumni eNews Vol. 103 2017年11月10日

Japan Alumni eNews Vol. 103

1. Life in Japan by Photo

写真で見る日本の生活。留学生活・留学の思い出・日本の文化や歴史・旅先など、日本で体験した思い出の写真を募集しています。

日本の思い出(読者からの写真)

11月号のLife in Japan by Photoは「日本の思い出」をご紹介します(敬称略)。

曾 天然 (中国)
筑波大学

天の川 over 八幡平

天の川 over 八幡平

天の川 over 仙北

天の川 over 仙北

天の川 over 御座石神社

天の川 over 御座石神社

天の川 over 桜島

天の川 over 桜島

2. Alumni News

留学生関連ニュースや体験談を紹介します!

留学生ニュース

「クールジャパン」に関わる分野において就労を希望する留学生等に係る在留資格の明確化などについて

法務省は、日本の魅力を世界へ発信するクールジャパン戦略が推進され、日本のコンテンツ等に対する外国からの関心が高まっていることを受け、アニメ、ファッション・デザイン、食などを学びに来た留学生が、引き続き日本で働くことを希望する場合等において、在留資格の決定に係る運用の明確化及び透明性の向上を図り、申請者の予見可能性を高める観点から、在留資格の該当性に係る考え方及び許可・不許可に係る具体的な事例を公表した。

現役留学生紹介

アシストレス アンドレア マンディンカ フロレンド

名前:アシストレス アンドレア マンディンカ フロレンド
国籍:フィリピン
所属大学:南山大学
専攻:総合政策学科
学年:3年
日本留学期間:2015年3月~現在
日本語レベル:日本語能力試験N2


 

子供の頃から日本のアニメとJ-ポップが好きで、それをきっかけで日本語を勉強したいと思いました。母国の大学卒業後に就職活動をしながら、フィリピン日本語文化学院という日本語学校で日本語を勉強しました。そこで南山大学の奨学金を知りました。大学生の時からずっと日本で勉強したかったので、このチャンスが人生に一回しかないと考え応募しました。同時期に企業から内定をもらっていたので、すごく迷いましたが、自分の夢を叶えることを優先して2015年に渡日しました。

初めて日本に来た時に、最初に行った場所は空港のトイレでしたが、強く印象に残りました。普通のトイレより日本はトイレのボタンが多くて、しかもトイレのふたが自動で開けられることを見て、すごいハイテクだと思いました。

現在は、南山大学の総合政策学科に在籍しているのですが、総合政策といえば、政治的な授業がたくさんあると思う人が多いかもしれないですが、色々な分野の勉強をしています。総合政策学部で環境、公共、国際政策という3つの柱があり、ある政策を分析する時にそれぞれの分野の知識をベースにして、どのように改善すればよいかという考え方を勉強しています。

日本のお気に入りの場所は、大阪の道頓堀が好きです!どこへ行っても食べ物があふれていて、食べるのが好きな私にとって満足感が高いです(笑)。そして夜になったらグリコ・マンのネオンサインを見ながら、にぎやかな雰囲気で道を歩くのが楽しいです。

日本人の学生と話すときに、相手の話は分かりますが、自分が言いたいことをうまく相手に言えないので、イライラする時があります。同じ悩みを持つ後輩たちにアドバイスがあります。最初は自分を赤ちゃんだと想像してみてください。初めは、相手の話を聞いて、なんとなく言葉の意味を理解することができます。初めて聞いた言葉や表現などを次に使ってみることで、どんどんコミュニケーション能力が上がります。それを毎日繰り返して、根気と忍耐強く勉強をすれば、日本語が自然に話すことができるようになります。

帰国留学生会

帰国留学生対象事業紹介

徳島大学卒業留学生同窓会

徳島大学では、卒業又は修了した外国人留学生や元徳島大学外国人研究者らの母国で「徳島大学卒業留学生同窓会」を展開しています。
これまでに、中国・韓国・モンゴル・インドネシア・マレーシア・ベトナムの6ヶ国にて卒業留学生同窓会を設置しており、併せて、優秀な外国人留学生を受入れるための「卒業留学生同窓会推薦制度」を設け、検定料・入学料等免除や奨学金の支給などの支援を実施しています。
そのほか徳島大学は、母国等で活躍している帰国留学生を講演者として招へいし、国際展開推進シンポジウムを毎年開催しております。

3. Academic News

奨学金、助成金、大学のユニークな取組などを紹介します!

学部・研究科紹介

日本の特色ある学部や研究科を紹介します。

豊橋技術科学大学

豊橋技術科学大学

【プロフィール】(2017年5月1日現在)
学校名:豊橋技術科学大学
所在地:愛知県豊橋市天伯町雲雀ヶ丘1-1
在籍者数:学部生1,162名、大学院生928名
外国人留学生数:学部生79名、大学院生95名

 

1. 大学の概要(歴史・理念等)

豊橋技術科学大学は、技術を支える科学の探究によって新たな技術を開発する学問、技術科学の教育・研究を使命とします。この使命のもと、主に高等専門学校卒業生及び高等学校卒業生等を入学者として受け入れ、大学院に重点を置き、実践的、創造的かつ指導的技術者・研究者を育成するとともに、次代を切り拓く技術科学の研究を行います。さらに、社会的多様性を尊重し、地域社会との連携を強化します。これらを通じて、世界に開かれたトップクラスの工科系大学を目指します。

2. 特色ある学部・研究科の概要と特徴

豊橋技術科学大学では、学部・大学院一貫教育を導入しており、学部と大学院博士前期課程の定員がほぼ同じです。教員数が大学院教育に合わせて配置されていますので、一教員あたりの学生数は他大学に比べてかなり少なく、密度の高い充実した少人数教育を行っています。
また、大学院に設置されている「国際プログラム」では、英語のみで修士号・博士号が取得できます。英語による講義は日本人学生も履修可能です。

3. 外国人留学生への支援の取り組み(住居奨学金・学費減免等の生活支援)

経済的理由により授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合は、大学に授業料免除および徴収猶予の申請を前期・後期それぞれに行うことができます。申請されたものは大学で審査し、授業料の全額または半額を免除されることがあります。
また、私費外国人留学生は各種の民間財団が募集している奨学金に、大学を通して申し込むことができます。

4. 外国人留学生への支援の取り組み(その他就職・国際交流等)

国際交流センターを中心に留学生のための様々なサポートを行っています。留学生が日本の社会や文化に対する理解を深めるためだけでなく、修学・進学に必要な日本語を身に付けることを目的とした日本語教育プログラムをはじめ、日本での就職や修学・生活の問題について指導・助言を行う留学生相談教員を配置しています。また、外国人留学生と日本人学生との積極的な国際交流のため、「国際交流デー」というイベントを開催しています。

豊橋技術科学大学キャンパス

豊橋技術科学大学研究風景

豊橋技術科学大学学生たち

奨学金・助成金・招へい・賞等募集情報

嗜好品文化研究会

事業名
第12回研究奨励事業(研究助成)
1. 応募資格
1. さまざまな時代、地域での嗜好品(しこうひん)のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。
※ここで言う嗜好品とは、栄養摂取のためではなく、愉しむ(楽しむ)ことを目的に摂取するもののことです。酒、たばこ、コーヒー、茶・紅茶などがその代表ですが、通常は嗜好品と思われていないものでも、それに似た役割を果たしている物や行動については、嗜好品に準ずるものと考えています。
2. 個人研究が助成の対象となります。海外調査をともなう研究も可です。
3. 研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生を対象とします。
※留学生を含む。来年度に大学院進学予定者、あるいは休学中、海外からの出願も可。
4. 応募時、所属大学院指導教員の推薦書を添付してください。
2. 概要
嗜好品文化研究会は、2001年に嗜好品文化を研究するために有志が集まって始めた研究会です。嗜好品を糸口として、さまざまな「愉しみ」の世界を切り開くことを考えています。次世代の嗜好品文化についての研究振興を目的に、嗜好品のありようや可能性に関心を寄せる若手研究者の研究を支援するため、2006年から研究奨励事業をおこなっています。
3. 応募締切
2017年12月25日(月曜日)必着
4. 助成額
1件あたり60万円
5. 応募方法
1. 申請書を当研究会の下記のサイトからダウンロードの上、使用してください。
2. 申請書は、パソコンまたは黒ボールペンを使用して日本語で必要事項を記入し、所属大学院の指導教員の推薦を受けた上で郵送してください。なお、選考結果通知のため返信用の定形封筒を同封のこと。持参・電子メール、FAXでは受付けません。
6. 問合せ先
〒604-0863
京都市中京区夷川通室町東入巴町83番地 CDI内
嗜好品文化研究会事務局「研究奨励事業公募」係
TEL : 075-253-0660
FAX : 075-253-0661
E-mail : shikohin@cdij.org

一般財団法人神戸財団

事業名
2018年度 神戸財団奨学生
1.目的
陶磁器の歴史において、日本と諸外国との間には、古くから道具・技術の伝承などの深い交流関係がありました。
神戸財団では国際交流を通じ現代陶磁器産業の普及・向上を図り、グローバルアーティストの育成事業を目的とし、日本で陶磁器分野の研修・調査・学習を強く希望する海外の陶磁器アーティストに対し、奨学金支援を実施することにいたしました。
2. 応募資格
※以下の条件を満たすもの
(1) 原則的に日本以外の国籍を有するもの。(海外で活動する日本国籍の人は応募可)
(2) 応募締切日時点で 18 歳以上 40 歳未満であること。
(3) 勉学または研究のための在留資格「留学」、「研修」、「文化活動」で日本に在留している者、またはこれから日本へ渡航する予定で、2018年4月27日までに在留資格「留学」、「研修」、「文化活動」を取得できる者。
なお、後者は在留資格の取得後、すぐに査証頁の写しを提出していただきます。
(4) 対象は陶磁器分野とし、研修・調査・学習等の申請書(当財団指定)と計画書(当財団指定)などの提出書類は、必要項目を明確に記入し提出すること。
(5) 日本での居住先、研修・調査・学習施設の受け入れが明確である者。
3. 助成予定件数、助成金額及び助成期間
(1) 助成予定人数
1名~2名
(2) 助成金額
上限 50万円/1人当たり
(3) 助成期間
2018年4月1日から2019年3月31日までに研修・調査・学習等を実施すること。
4. 応募手続
(1) 申請書用紙の入手方法
下記の当財団のホームページより、応募要項及び申請書をダウンロードすること。
(2) 応募方法
当財団所定の申請書に必要事項を記入し、提出書類を同封して当財団宛に郵送すること。ただし、同一年度における当財団への応募は、1申請者につき1件とする。
5. 応募締切
2018年1月12日(金曜日)必着
6. 申込書の応募・問い合わせ
〒488-0044
愛知県尾張旭市南本地ヶ原町3-83 (株式会社 MARUWA 内)
一般財団法人 神戸財団事務局 行
TEL : 0561-51-0841
FAX : 0561-51-0845
E-mail : info@kanbe-zaidan.or.jp

シンポジウム紹介

ゆきみらいシンポジウム

全国の積雪地では、除排雪をはじめ、雪を克服するハード・ソフト技術のほか、雪を資源として積極的に活用する様々な試みが展開されています。しかし一方では、人口減少や高齢化の進展が深刻な課題となっています。
今回の開催地である富山県は、3,000メートル級の山々が連なる立山連峰から水深1,000メートルを越える富山湾に至るまで、高低差4,000メートルのダイナミックで変化に富んだ地形を有し、美しく豊かな自然環境に恵まれ、氷河時代からの動植物が生息する貴重な自然や景観が残された地域です。
一方、古来より険しく崩れやすい地形や黒部川・常願寺川など日本を代表する暴れ川への対応、冬の寒さや積雪など厳しい自然環境と対峙し共存に努めてきました。
ゆきみらいシンポジウムでは、雪国富山の様々な分野の取組みから「冬の温かさ」を再発見し、さらに「雪国の魅力」に磨きをかける提案を発信します。

日時: 2018年2月8日(木曜日)14時~17時(予定)
場所: 富山県民会館 2階ホール(富山県富山市新総曲輪4-18)

学会紹介

日本語試験紹介

4. Business News

留学中、卒業後の皆さんへ、就職関連情報を提供します!

就職関連イベント情報

就職活動体験談

折磊

名前:折磊 (Zhe Lei)
国籍:中国
出身大学:早稲田大学大学院
専攻:情報生産システム研究科
日本留学期間:2011年9月~2013年9月
勤務先企業名:コニカミノルタ株式会社
日本語レベル:日本語能力試験N1


 

私は、中国の大学を卒業する際に、海外の世界を見て違う文化を体験してみたいと考え海外留学をすることに決めました。海外の大学を調査した結果、日本の大学は雰囲気もいいし、奨学金もあり、また、学生が必要なアルバイトも豊富にあることから日本を留学先に決めました。

日本で就職活動を行った理由は、日本の就職活動は、平等にチャンスを与えられ、実力があれば、就職できると考えたからです。また大手企業であれば、英語も通じるし、留学生にとって、魅力的なグローバルな雰囲気があります。

現在勤務するコニカミノルタ株式会社は、世界中に販売会社があり、国によってビジネスモデルも異なっていて、いつも新鮮な体験しています。私の業務は、自社の技術を身に着けて、自社社員、販売会社社員及びベンダーさんにトレーニングを実施したり、自社ソリューションのアフターサポート、販売会社支援のための技術マーケティング企画支援を行っています。

効果的だった就職活動対策は2つあります。一つ目は情報共有です。就職活動は一人で行うのではなく、クラスメートや友人と一緒に行うのが望ましいです。その理由は、就職の情報を共有して、お互いからアドバイスを貰うことができるからです。二つ目は、OB・OG訪問です。会社説明会などでその企業の基本情報は収集できますが、詳細な仕事の内容やキャリアパスに関しては、説明会だけで収集できないので、その企業で働く大学のOB・OGからアドバイスを得ることで、より企業の理解が深まります。

就職活動の際に面接での注意点は、3つあります。一つ目は、基本的なマナーですが、時間を絶対に守ること。二つ目は「会釈(えしゃく)」、「敬礼(けいれい)」等は日本独特の文化ですが、外国人として多少できなくても構わないと思います。基本的なマナーがあれば、面接の時に特に問題ないと思います。三つ目は笑顔でリラックスして面接を受けることです。諦めない人は必ず成功すると思うので頑張ってください。

就職情報コーナー

就活の大事な準備として業界・企業研究があります。業界・企業研究をすることで、自分がどんな業界や企業に興味があるか、自分に合いそうかを知ることができます。

業界研究の方法は、1.どんな業界があるか調べる、2.興味のある業界を選び、業界の特徴、どんな企業があるか調べる、3.興味ある業界の周辺にある(取引のある)業界を調べる、という流れで行いましょう。例えば、化粧品業界の場合、化粧品を製造するメーカーと、原材料の輸入や商品を店に流通させる卸業界があり、数多くの企業が業界内に存在します。また、周辺の業界としては、化粧品を販売するドラッグストアやコンビニエンスストアなどの小売業界、化粧品を小売まで運ぶ流通業界、化粧品を世の中に知ってもらうために広報する役割を担う広告業界、インターネットで販売するためのIT業界…等があり、様々な業界と協力して仕事をしていくことが分かります。

企業研究は、4.業界研究で調べた業界の中で興味のある企業を選ぶ、5.どんな商品やサービスを扱っているか、お客様(商品を売る相手)は誰か、どんな強みや特徴があるか、どんな人が働いているか、職場の雰囲気等を調べる、6.競合となる企業についても同様に調べる、という流れでやってみましょう。

このように、1つの業界や企業を深く知り、周辺も調べることによってより深く知ることができます。就活で大事なことは、相手(=企業)を知り、相手に合わせて対策を練ることです。

業界・企業研究の詳しい解説は外国人留学生のための就活ガイド P11~P25をご覧ください。

5. Visit Japan

日本を旅行してみませんか?日本各地の名所・イベント・グルメ情報をご紹介します!11月号は宮城県です。

宮城県

潟沼(かたぬま)

写真提供:宮城県観光課

潟沼は旧噴火口にできた沼(カルデラ湖)で、1200年前に出現したと考えられています。世界でも有数の酸性の沼で魚は生息していません。沼の周囲には遊歩道が設けられており40分程で一周することができます。季節や天候によって沼の色が変わり、青だけではなく、エメラルドグリーンや白色の湖を見ることもできます。

松島(まつしま)

写真提供:宮城県観光課

宮城県の松島湾内外にある260余りの島々からなる松島は、日本における代表的な景勝地(けいしょうち)で、広島県の宮島(みやじま)、京都府の天橋立(あまのはしだて) と並び日本三景(にほんさんけい)の一つとしても有名です。松島は、山や谷が海面上昇によって海に沈むことによって形成されたリアス式海岸がさらに進んだ沈降(ちんこう)地形です。

牛タン焼き

写真提供:宮城県観光課

戦後の1948年に仙台に住む一人の料理人が、洋食で使われていた牛タン(牛の舌)を日本人の好みに合うように塩味で焼いたのが始まりとされています。仙台には数多くの牛タン焼きの専門店があります。牛タンは高タンパク、低脂肪な食べ物です。仙台の牛タン焼き専門店では、牛タンとおしんこ(漬物)、麦めし、テールスープ、とろろがセットになっている牛タン定食が定番です。

雄勝硯(おがつ・すずり)

写真提供:宮城県観光課

硯とは墨をする文房具の一種です。1396年頃には、既に石巻(いしのまき)市内で硯石(すずり・いし)が産出されていたと伝えられています。以来600年の歴史と伝統が受け継がれています。雄勝硯の原石は、黒色硬質の粘板岩(ねんばんがん)で粒子の均質さ、光沢などから、硯の原石として優れた特徴を持っています。

仙台七夕まつり

写真提供:宮城県観光課

七夕まつりは、古くからある風習ですが、仙台の七夕まつりは仙台藩主の伊達政宗(だて・まさむね)の時代(17世紀)には既に行われていたようです。
仙台七夕まつりは、東北三大祭りの一つとしても有名であり、青竹に飾られた和紙と風が織りなす夏の風物詩です。吹き流しや仕掛けものなど趣向をこらした約3,000本をこえる笹飾りが、仙台市内にアーチを描きます。

6. NIPPON Information

ポップカルチャー、伝統、グルメ、最先端技術など楽しい読み物のコーナーです!

NIPPON Time Machine

木枯らし1号

木枯らし1号

木枯らしとは、北風の別名で、木々の葉を落として枯らすほどの冷たい北風を意味する冬の訪れを感じさせる季節の言葉です。 木枯らし1号とは、毎年冬になる頃に初めて吹く強い北風を指します。1979年に気象庁が基準を定めた気象用語の一つで、気象庁が発表するのは、関東地方と近畿地方に限られます。

厳密にいうと、関東地方は10月中旬から11月末まで、近畿地方は10月下旬から12月下旬の間に西高東低の気圧配置になったときに初めて吹く風で、関東は北北東から西北西の間、近畿では北から西北西の間の方向から最大風速が8メートル毎秒以上の風というのが気象庁の定義です。ちなみに、木枯らしの場合は台風と違い、2号、3号という概念はありません。

木枯らし1号が吹くと、いよいよ冬が近づいたことを示すので、寒さ対策を始める必要があります。季節の変わり目は風邪などを引きやすくなるので、早めに厚手の上着や暖房など冬の備えをして、体調管理を行いましょう。

暮らしの情報

Open for Professionals

経済産業省は、高度外国人材の呼び込みに向けた広報活動を強化するため、情報ポータルサイト「Open for Professionals」を開設しました。
同サイトでは、日本での生活環境、入国管理政策等、日本で既に就労している又は日本での就労を検討している高度外国人材が必要とする情報を、関係機関の協力を得て掲載しています。掲載情報は随時拡充していく予定です。

政府広報誌等

文化・スポーツ等を含む日本の広報資料の紹介です。

7. JASSO News

JASSOの奨学金情報、招へい情報、日本留学フェア、日本留学試験を紹介します!

2017年度日本留学フェア開催日程等

日本学生支援機構は、海外において、日本への留学を希望する高校生・大学生等のために「日本留学フェア」を開催いたします。また、他機関が主催するイベントや説明会へも参加・協力しています。

「Student Guide to Japan」(日本留学ガイドブック)

日本への留学を考える皆さんに、まず読んでほしい冊子が「Student Guide to Japan」です。
日本の教育制度や奨学金、日本での生活情報に加え、留学経験談などを掲載しています。
JASSOのホームページでは、実際にその内容を読むことができますので、これから留学を考える方はもちろん、すでに日本国内で学び始めている方も、ぜひ一度ホームページでご覧ください。

JASSO留学生事業部及び海外事務所のFacebookページ

JASSO留学生事業部及び海外事務所ではFacebookでも留学イベントや奨学金情報、その他の日本留学の最新情報を積極的に発信しています。ぜひご覧ください!

日本留学試験(EJU)

日本学生支援機構の奨学金

ウェブマガジン『留学交流』

2017年11月号を11月10日に掲載いたします。是非お読みください。

帰国外国人留学生短期研究制度(外国人研究者招へい)

現在、自国において教育、学術研究又は行政の分野で活躍している帰国留学生に対し、我が国の大学で、当該大学の研究者と共に短期研究を行う機会を提供しています。

帰国外国人留学生研究指導事業

現在、自国の大学や学術研究機関で教育、研究活動に従事している帰国留学生に対し、我が国における留学時の指導教員を現地に派遣し、研究指導等を実施しています。

8. 編集部より

11月号のJapan Alumni eNewsはいかがでしたか?
11月は、木枯らしが吹きはじめ、寒さが厳しくなる季節です。日本の暦(こよみ)では11月の初旬から冬になります。
今月のNIPPON Time Machineでは、「木枯らし1号」を取り上げました。この時期にテレビの天気予報や天気予報のウェブサイトでよく見かける気象用語です。木枯らし1号が吹くと、寒さ対策を始める必要があります。早めに冬の備えをして、体調管理を行いましょう。

Japan Alumni eNews 編集部では、就職活動の体験談を教えていただける方をお待ちしています。また、留学生活の写真や、メルマガの感想もお待ちしています。次回の『Japan Alumni eNews』は12月8日配信です。お楽しみに。

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